グノーブルに通ってみて一週間。
こんにちは!グノーブルに通う息子がいます、さくら@2027Gnobleです。
今日は、グノーブルに通い始めて子供の反応と親の大変さについて書いていきます。
塾の宿題やるよー!
めんどくさい。つらいんだよ。もうヤダやめたい!
え?!え?!
うそうそ、冗談!
え、え、えーーー!?
息子がもうヤダやめたい、、、と言い始めました・・・。
親の顔色を見て「うそうそ、冗談!」と言っていましたが、本当に子供も親も大変でした。
一週間だけでも、毎日宿題をよく頑張ったと誉めてあげたいと思います。
と言うわけで、どれぐらい宿題の量があるかというと・・・
■算数
①Nテキスト(新しい単元)の裏面
B4の4問程度あり、前回の授業で解いた問題の値を変えた問題が5ページ
②N家庭学習用テキスト(新しい単元)の裏面
B4の4問程度あり、前回の授業で解いた問題の値を変えた問題が14ページ
③Tテキスト(前回の単元)の裏面
B4の4問程度あり、14ページ
④T確認テスト(前回の単元確認テスト)解き直し
⑤基礎テスト(毎日)
20問程度の四則演算
⑥計算マスター(毎日)
B4の16問程度で、単位や割り算、逆算などの問題が2ページ
■国語
①漢字
・8文字を20回練習
・A3の20問あり、基礎と発展問題 各1ページ(次回の授業で確認テストがあるためこれをコピーして、3回程度解かせる)
②文章読解(前回の単元)
B4の2ページ、解き直し
③知識学習(長文の理解を深めるため、用語などの)
A3の3問あり、4ページ
④漢字
・前々回の授業で習った、漢字が次回の確認テストで10点程出るため、基礎と発展問題を解かせる。
■社会
①A3の20問あり、3ページ
■理科
①ラーニングチェック
A3の20問あり、2ページ
②基本のまとめ、かくにん問題
A3の20問あり、3ページ
④練習問題
A3の20問あり、2ページ
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なので、一日でプリントを7,8枚解くことになります。
真面目にやれば、時間にして一日2時間ぐらい勉強量が必要(塾からも推奨2時間と言われている)ですが、そんな長時間の勉強習慣の無い息子。
7割程度理解し、確認テストも7割できればよしとする!!という方針で優先順位つけてやっていこうと思います。
まとめ
グノーブルの宿題は多く、少なくとも一日30分~1時間程度は勉強習慣がないとついていくのが難しいです。
また、子供からの質問もあったり宿題のコントロールのため、親の負担が多いです。並走する必要があります。共働きの我が家はどこまでやっていけるやら・・・。